この部屋の特徴は、細やかな配慮が行き届いたスタイル性にあります。
全室に、地元職人によりオーダーメイドで作られた1970年代風の一点ものの箪笥や、コンテンポラリーアートの絵画、布張りのソファとクッション椅子が置かれています。
このデラックスルームには、素晴らしいタンガニーカの木材を使用した家具や温かみのあるフランボワーズのフローリング、控えめなフローラルのカーテンがあつらえられ、洗練したお客様のためのフィレンツェご滞在に最適です。
美を追求したバスルームの床には大理石タイル、そして壁には高級なカラカッタ大理石が使われています。
19世紀の芸術家が描いた本物のフレスコ画が壁や天井に残っている部屋もあります。